引越しの真相


結局「引越しすることにしたから」とだけいわれて。。。
相方?社長?代表?いやいや単なる友達という説もある方
ホントに不動産屋にいったのですか?
さすがに倉庫の引越しですと7桁のお金が動きますし
機材も大量にありますのでスケジュールも立てなきゃですので
早めに連絡いただけると助かります
そんな感じで僕の引越し事情は進展があまりないのですが

もっちーの引越しに付いての真相は
ペット可とか駐車場が欲しいとかではなくきっとこうです。。。

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もっちがー1人暮らしを始めて以来
なんだかんだ理由をつけては毎日にように泊まりに来てたなっちゃんなのですが

「ねぇ、なっちゃんなんで最近泊まりに来てくれないのぉ」望月
「なんかね最近、おかんがあんまり外泊ばっかするなって怒ってるのよ」桑谷
「そっかぁ、残念だわ。せっかく一緒に寝れるベッドも買ったのに」望月
「そうだね私も残念だわ」桑谷
「そうだ♪それじゃなっちゃんのお家に泊まりにいっちゃおうかしら」望月
「えー、駄目だよ」桑谷
「なんで、なんで、お泊りにいきたい」望月
「ほら、私実家だし、うるさい弟もいるし」桑谷
「お泊りいきたい、いきたい」望月
「もうしょうがないなぁ」桑谷
「やったぁ♪」望月

そんなわけで桑谷家

「ただいま」桑谷
「おじゃまします」望月
「あらあら久代ちゃんいらっしゃい。お久しぶりね」桑谷母
「おばさまお久しぶりです」望月
「いつも夏子がお泊りさせていただいてありがとうね」桑谷母
「いーえ、大丈夫ですよ。私も1人暮らしだからなっちゃんが来てくれると楽しいですから」望月
「もう最近なんてほとんど帰ってこなくて」桑谷母
「えっ?」望月
「も、もっちー早く部屋いこう」桑谷
「えっ、あ、うん」望月
なっちゃんはせっかちなんだから、久代ちゃんゆっくりしていってね」桑谷母

さらにそんなわけで夏子の部屋

なっちゃんどういうこと!」望月
「どうしたのもっちー?何そんなに怒ってるの?」桑谷
なっちゃんわかってるでしょ!」望月
「・・・」桑谷
「いったいどこに泊まってるの?」望月
「・・・」桑谷
なっちゃん答えてよ」望月
「・・・みゆちゃんのお家・・・かな」桑谷
「・・・なっちゃん、なんて言ったの?」望月
「だからみゆちゃんの家に泊まってるって言ったのよ」桑谷
「・・・な、なっちゃんのばかー」望月

そんなわけでなっちゃんの部屋を飛び出していいもっちー
自分の部屋にたどりついてもずっと泣いてるもっちー

「ぐすん、ぐすん」
「もうなっちゃんなんて泊まりにこなくていいもん」
「お仕事帰りによれるからと思って近くに借りてたけど」
なっちゃんが泊まりにこないならこのお部屋借りてる意味もないよね」
「ロロと2人で静かに暮らせるお部屋に引っ越そうかな」
「そうだまた車も買っちゃおうかなそしたら駐車場があるところがいいよね」

というような感じでもっちーの引越しが決まったのというのが真相です
はたしてなっちゃんはこのままみゆみゆに走ってしますのか
なっちゃん×もっちーの未来は。。。

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会議がねお昼前に始まったのですが。。。結局1日かかってしまいました
僕の出番は前半1/3の間にほとんど終わってしまったのであとは主に聞いているだけでした
そんな感じで議事録作っているふりをしながら脳内妄想フル回転です
5号庁舎の方々ダルダルでごめんなさい
できれば次からは担当研究の部分が終わったら解放してくれと助かります
時にお昼前に終わってしまった人々はかなり辛そうでした
ほら、あそこの○○教授なんかどうどうと寝てるじゃないですか(笑